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ブライアン・フェリー

  • 執筆者の写真: Ikuya Nishizawa
    Ikuya Nishizawa
  • 2016年7月29日
  • 読了時間: 1分

20日連続飲み会も本日最終日を迎え明日はやっと休肝日。ジョギングしよっと。

さて、数少ない男ボーカルで好きなロキシー・ミュージックのVOブライアン・フェリーをご紹介。

70年台から現在までワン・パターンなんだけどデビット・ボウイとかにも影響与えた孤高のボーカル。

ロックバンドながらスーツやシャツをかっこよく着こなすオシャレ希少な人。

頼りないボーカル。うねるようなベース。ほとんど聞こえないギター。最初から最後まで同じドラム。でもいい曲が揃い踏み。

年代順にご紹介♪

とても70年代とは思えない♪Let's Stick Together

この辺からはまりだした80年代初頭の♪The Price Of Love

聴いたこともないイントロが。

80年代半ばの♪Same Old Scene

この辺りからメジャーに。。。

で遂にブレイクした名曲♪Slave To Love

で誰もが知る名盤《アバロン》から2曲

♪More Than This

♪Avalon

90年代になってもますますオシャレな♪Don't Stop The Dance

で留まること知らず、21世紀で60歳超えてもこのカッコよさはどうよ。

スミスのジョニー・マーを迎えての♪The Right Stuff

んで、崇拝するシザー・シスターズやレディオヘッドやナイル・ロジャースとかと豪華絢爛な70歳超えの最新♪You Can Dance

この曲は現在モーニングコール中。ほんま70代とは思えんカッコよさ。

寝る。

 
 
 

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