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INXS

コロナで暇なので数年ぶりに、リンク切れをぜんぶチェックして直した!MOVIEとかもリフレッシュした!

でこの勢いで先回UPしたINXSが好評につきまとめるのである。

INXS(インエクセス)はオーストラリアのバンドである。

オーストラリアと言えば、ビージーズとAC/DCとこのINXSが世界的に有名である。

で、最近CD大人買いしてハマっているので絶頂期の80年代3部作を紹介する。

以下、ウィキより。

バンドは当初のニュー・ウェイヴ風ロックから流行を意識したダンサブルなロックへと方向性を模索、一皮むけずにいたが、1985年、プロデューサーにクリス・トーマスを迎え、ソリッドなロック色を強めた『リッスン・ライク・シーヴズ』を発表する。シングルカットされた「ホワット・ユー・ニード」は全米5位の大ヒットとなり、この路線は成功、ファンキーさを深めた1987年の『キック』からは全米ナンバーワンとなった「ニード・ユー・トゥナイト」や「ニュー・センセイション」などの大ヒット曲が生まれ、現在までに1,000万枚のセールスを達成している。

1990年の『X』も引き続き成功を収め、ハッチェンスは俳優に挑戦したり、カイリー・ミノーグらと浮き名を流すなどスーパースターの王道を歩み、世界で最もセクシーな男と呼ばれるほどのカリスマ的存在になる。この後の作品はセールスが後退したものの、1992年にリリースされたアルバム『ホエアエヴァー・ユー・アー』は全英1位を記録。翌年に続くアルバム『フル・ムーン・ダーティ・ハーツ』は3位。

1997年11月22日、ハッチェンスはシドニーのホテルの一室で自殺。バンドは存続の危機に立たされる。それでもテレンス・トレント・ダービーら何人かのボーカリストをゲスト起用しながらライブ活動を続けた。

ということだ。大事なのはカイリー・ミノーグの元カレというところである。

その代表3部作の中から、いけてる・踊れる・かっこ良い曲をご紹介します。

1985年『リッスン・ライク・シーヴズ』より

カウントダウン音楽・ビデオ賞 (Countdown Music and Video Award) の最優秀ビデオ賞を受賞したこの曲。

1987年『キック』より

1990年『X』より

実はこの曲が一番お気に入りなのである。

以上なのである。

盛り上がりすぎて、ライブDVDを買ってしまったのである。

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