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ついに【人間椅子】ブレイクの巻

  • 執筆者の写真: Ikuya Nishizawa
    Ikuya Nishizawa
  • 2019年8月29日
  • 読了時間: 2分

おひさしぶり。ほんとにおひさしぶり。

人間ドックで中性脂肪上限の3倍の数値をみごと達成。反省。走る。

今回は

人間椅子。そう、にんげんいす。

日本に現存するロック・ミージックはCHARとこの人間椅子と思ってたけど、公表するのはどうか?と。。。

でも満を持してのニューシングルがちまたで大騒ぎらしい。

ただいま頭の中をぐるぐるぐるぐる回っているこの曲をついに堂々とご紹介。

たった3人の武士と坊さんと任侠で(これを3ピースバンドと言う)

ぶっとんで

かっこよくて

うますぎる

PVもあいまってあれよあれよと世界中で大騒ぎ状態みたい。

聞けばはまり世界観変わるこの曲はあまりにもかっこよく

特に6分半ばからからは半端ない。

しかしシングルで8分とはいさぎよい。

でわ、正座して聞いてみよう。

途中で気分が悪くなっても最後まで聞いてみよう。

さあどうよ。おなかいっぱいだろ。

シャバダバダーシャバダバダールールールールー

だめだおかしくなりそう。

ついでに

ということで、87年結成以来ついにメジャーか!?

シャバダバダーシャバダバダールールールールー

だめだおかしくなりそう

明日もこれを聞きながら会社へ行くのであった。

以下Wikipediaより。

ハードロック・ヘヴィメタルを基調としながらも、ドゥームメタルと類似する点を持ったサウンド、それにのせた津軽弁の歌詞や歌唱法といった独特の特徴がある。鈴木・和嶋両人が熱心なファンだというブラック・サバスを彷彿とさせるハードロックが基調である。技術的には一音半下げのチューニングを多用したヘヴィかつ緻密なリフ、スリーピースのサウンドを埋めるように重くうねるベースライン、1970年代のハードロックバンドを想起させる起伏に富んだ楽曲展開、ハードロックよりもドゥームメタル寄りのミッド〜スロー・テンポの多用などが特徴として挙げられる。また、津軽三味線由来の旋律の援用や和音階の絡めるなど、郷土の青森、ひいては日本の風土からの影響を色濃く受けている。いわば和洋折衷、和魂洋才とも形容できる音楽性とバンドコンセプトである。

 
 
 

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