ブライアン・フェリー
20日連続飲み会も本日最終日を迎え明日はやっと休肝日。ジョギングしよっと。
さて、数少ない男ボーカルで好きなロキシー・ミュージックのVOブライアン・フェリーをご紹介。
70年台から現在までワン・パターンなんだけどデビット・ボウイとかにも影響与えた孤高のボーカル。
ロックバンドながらスーツやシャツをかっこよく着こなすオシャレ希少な人。
頼りないボーカル。うねるようなベース。ほとんど聞こえないギター。最初から最後まで同じドラム。でもいい曲が揃い踏み。
年代順にご紹介♪
とても70年代とは思えない♪Let's Stick Together
この辺からはまりだした80年代初頭の♪The Price Of Love
聴いたこともないイントロが。
80年代半ばの♪Same Old Scene
この辺りからメジャーに。。。
で遂にブレイクした名曲♪Slave To Love
で誰もが知る名盤《アバロン》から2曲
♪More Than This
♪Avalon
90年代になってもますますオシャレな♪Don't Stop The Dance
で留まること知らず、21世紀で60歳超えてもこのカッコよさはどうよ。
スミスのジョニー・マーを迎えての♪The Right Stuff
んで、崇拝するシザー・シスターズやレディオヘッドやナイル・ロジャースとかと豪華絢爛な70歳超えの最新♪You Can Dance
この曲は現在モーニングコール中。ほんま70代とは思えんカッコよさ。
寝る。