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映画「セッション」がよかった♪
- Ikuya Nishizawa
- 2015年10月22日
- 読了時間: 1分
さて。。。
仕事で嫌なことがあった。また早期退職するのがのびたな(p_-)やったろーじゃねーかOH

去年の映画で観れなかったのをビデオで観た。映画「セッション」。これがまたよかったよ。
とりあえず予告編はコチラ↓
簡単に言うと、ドラムをやってる青年が音楽学校に入ったけどスパルタ鬼教師に出会って、その歳の差?目標?からくる差でえらい目に遭うんだけど最後は師弟関係が成り立つ?という映画。日本ぽいけど洋画でこれって珍しい。
この映画はドラムとか楽器やってる人は必見なんだけど、それよりも2回観たらわかる歳の差?目標差?だけでこんなに違うのよ、でも実はNEARなのよ。というところがポイント。
ひとつは50歳代の鬼軍曹教師。もうひとつは20代の主人公としての目線。「最近のやつは」っていうおじさんおばさんも、「ゆとり世代だもん」という世代も、それぞれ2つの目線で観たら全く違うSTORYに気づくはず。まあとにかく観てよ。おたがいの当たり方がかわると思うよん。
ラストのエンディング動画はコチラ↓たぶんすぐ削除されるだろな。最後のソロはJAZZというよりROCK的なソロだったけど・・・
ほんとにいい映画だったな♪考えさせられたし。うんうん。
次はジャネット・ジャクソン特集だ、たぶん。
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